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5/27 曇りの金曜日

気温16.3度。今日も冷え込みが続いています。12人衆は、6年生が門立ちのために先行して、残り8人での進行でした。
門立ちは、6年生と教師が、当番制で学校の東・西門に立ち、登校する児童に「声掛け」をするものです。
先行する6年生を見送った後で、集合場所に行きました。
交差点をタイミング良く横断して、今週も無事の登校でした。

福島原発の関係で、「海水注入の中断は、行われていなかった。」というNEWSで、各方面に多くの衝撃を与えています。
いわゆる「原子力村」の体質を象徴する事柄だと感じました。
今まで、事実を偽り、隠蔽してきたとの誹りは免れないところです。
しかし、理解出来るところも有ります。

私は「海水注入」は、真水枯渇後直ちに行うべきだと書きました。原子炉の再使用など考えずに、まず冷却に全力を尽くすべきだと考えたからです。
その「海水注入」を実行している最中に、東電本社から「中断」と言われても、現場としては従える状況には無かったと思います。

「海水注入」を現場(原発所長)が決断し、東電本社の了解を取るに当たっては、本社からの大きな抵抗があったと推察できます。
その上で、困難な作業を行っての「海水注入」であれば、「中断」など考えられないことです。
惜しむらくは、この事実を即時発表しなかったことです。

自民党谷垣総裁は、国会で執拗に「海水注入中断」を責め立てました。本来、今国会の使命は、そのようなことでなく如何に被災地を復旧・復興させるかに審議を集中すべきであるのを忘却し、政局に走ったことは、まことに残念です。

「誤報」に惑わされたことは、気の毒にも思えますが、追求を程々にして政局に走らず、復興に重点を移しておけば、歴史が評価したことであろうと、これまた残念なことでした。

人間の本質は、平時には繕えても、非常時に発現するものです。
今まで、いわゆる修羅場に幾度か遭遇してきた私の体験からも、痛感するところです。
頑張れ日本...!

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